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今日は心臓血管外科の先生から手術の説明がありました。

【術式】
肺静脈狭窄に対する肺静脈狭窄解除術
(sutureless法)

前回グレン手術の時に肺静脈と心房に穴をあけ開通させた。穴が狭窄しないようにカーブのところは1本の糸で縫うのではなく、1つ1つ留めて縫っていった。

縫ったところには徐々に内膜が覆い被さってしっかりくっついていくのだが、

無脾症で総肺静脈還流異常症がある子の肺静脈はちょっと普通とは違う組織で出来ていて、そのために内膜が過剰に反応してしまい、穴を狭くしてしまったようだ。

肺静脈狭窄があるところもその穴の付近なので、共に反応してしまい狭窄したようだ。

そこで今回は肺静脈の穴の両端に切れ込みをいれ、心房で蓋をするように閉じる。

これは特殊な方法で、肺静脈と心房の断片同士を縫いつけるのではなく、のりしろみたいな感じに穴と切れ込みより少し大きめのところを縫っていく(sutureless法)。

これで再狭窄を回避する。
が、これで再狭窄が完全に起こらないというわけではないので、術後もしっかり見ていく必要はある。

あと、共通房室弁からの逆流は1~4度あるうちの1~2度程度。
今回心臓をあけて手術するので、共通房室弁も絞れそうなところがあれば絞って逆流を少なくしてあげようと思う。

術中や術後の死亡率+続発症(心不全や不整脈など)が起こる危険性は10%。

【手術日程】
2013年1月31日(木)
am 9:00~開始

麻酔等に時間を要すので、胸を開くのは10:30頃。

前回手術経験があるので癒着しているだろうからそれを剥がすのに時間がかかる。
終わるのは夕方頃だろう。


というような説明でした(>_< )
11時前にカテ室に入って、12時過ぎに出てきました☆

今回はソ径部(足の付け根)からはせず、頚部からのみだったのでグルグル巻き&重石の固定はしなくてすみました♪

そして肺血流シンチ検査の結果もふまえて説明がありました。

まず、左肺への血流はほとんどなく、割合でいえば、

右肺→90%
左肺→10%

だそうです(Σ○Д○;)
完全に左肺静脈が狭窄していないのがせめてもの救いで、

もし完全に閉塞してしまっていたら左肺は機能しなくなり使い物にならなくなっていた…と。

…そりゃそうでしょう・ヾ(。>д<)シ
おぉ~怖っっ(≧◇≦)

近いうちに手術をすることになるけど、手術の空きがないので、

とりあえず1回おうちに帰って手術前に入院することになりました(ฅ'ω'ฅ)

日程はまだ未定ですが、明日心臓血管外科の先生からお話があるそうなので、その時には決まるかな~。

手術まで体調崩さないようにしなきゃ!
去年11月に入院したときの心エコーでは、
肺静脈と心房を開通させている穴が狭窄して血流が悪くなっていると考えていたが、

CTで見ると吻合部の左側の肺静脈もひきつるように狭窄していた。

無脾症の子は肺静脈狭窄を起こしやすいという特徴があり、1番懸念していた事だったが、それが起きてしまった。

というのは、この肺静脈狭窄は一度手術して治したからといって完全に治るものでもなく、繰り返し起こる可能性が高い。

そうなると心臓にも肺にも全身にも影響が出てきて、生命に関わってくる。

今回手術して治した後も今以上に注意してフォローしていくこととなる。

普通、この状態になったら顔がむくんだり色々な症状が出てくるハズ。
でもミズキはむくみもなく元気に動き回っていた。

そこでCTで見ると、
普段あまり役目を果たさない細い血管が何倍にも大きく育っていて、側副血行路を形成し、そこから血流を得ていたから症状が出なかったのだろう。

CT検査でも分からない部分もあるので、心カテ検査をして、的確な診断をつけて、手術に臨めるようにする。


というような感じでした。
肺静脈狭窄が繰り返し起こるというのは初耳だったから恐ろしいけど、この1回キリで狭窄が起こらないよう祈るのみです!!
*左片側口唇裂に対し、口唇形成術を行う

*手術自体は2時間程度、麻酔等も含めると4~5時間

*全身麻酔

*いま右に傾いている鼻中隔を正中に真っ直ぐなるように形成

*本来鼻翼軟骨はV字のような形をしているが、ミズキの場合ほぼ真っ平ら(左鼻翼)

鼻翼軟骨は今はまだ手術することができず、鼻の形は左右対称にはならない。

鼻翼軟骨は大人の鼻の形と同じになる中学生頃に手術をすることになる。

*術後3~6ヶ月は『鼻孔レティナ』という装具を装着する。

しかしこれを装着すると鼻の空気の通りが悪くなる。ミズキは酸素療法中なのでするかどうかはまだわからない。

*11月11日~13日のどこかで抜糸。

抜糸するまではお口からミルクも食事も摂取する事が出来ないので、経鼻栄養となる。

*抜糸後は傷口が盛り上がらず治癒するようテープ固定(3ヶ月間)

*術後1~2ヶ月は傷跡は赤く硬くて目立つ
約3ヶ月で白く柔らかくなり、目立たなくなる。

*本来なら抜糸翌日に退院になるが、心臓のこともあるので退院は年金病院の先生の判断となる

という感じでした(^_^)
手術は無事終了。

共通房室弁形成は行わなかった。

1度形成はしたが、
元々 共通房室弁は変な形をしているのに

縫って形成することでさらに変形し、
さらにおかしくなったので、

糸をほどいて元に戻し、
逆流の有無を調べたらほとんど逆流は見られなかったのでそのままにした。

総肺静脈は心房の裏側と密に接しているところで心房と繋ぎ合わせ開通させた。

人工物は一切使用せず、水稀の組織を使用するだけで終わらせられた。

ということでした。

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